遺影写真を決めておきましょう。
葬儀後もお飾りする写真ですので後悔しない物を選んで下さい。
親族名簿を電話番号付きで作成しましょう。
食事や火葬場までの供車の数を決めるのに大切です。
また連絡などをするのに非常に便利です。
葬儀のスタイルを決めておきましょう
。
家族葬でするの?一般的な葬儀でするの?準備するものが異なってきます。
ご自宅へ戻る場合、安置するスペースとお布団を用意しましょう。
故人様が何時でもご安置できるよう布団の場所や安置する場所を 近い家族の方が認識しておいて下さい。
故人の本籍地本籍筆頭者・現住所・世帯主を把握しておきましょう。
死亡届けの必要事項です。死亡届と死体火葬許可申請書に必要事項を記入し
管轄の区役所へ届け出て「火葬許可証」が発行されます。
※平成21年1月4日より運転免許証はIC免許証となり本籍地は掲載されていません。
宗教・宗派の確認をしておきましょう。
宗教者が遠方の場合来てもらえるの?疎遠だが納骨はその宗教者(菩提寺)の墓地(霊園は除く)にお願いしたい・・・など。事前に相談いただければ適切なアドバイスを致します。
お葬式の相談はどんな事でも当社までお問い合わせください。